チェルシー 観戦記

ターニングポイントなんて結果論に過ぎないのだよ 〜前編〜 【チェルシー観戦記】

投稿日:2019年1月1日 更新日:

※本ブログは2018年5月13日にはてなブログに投稿されたものです

バークレイズイングリッシュプレミアリーグ(違います)も残すところあと1節。冗談はさておき17-18シーズンもいよいよ今日で終わり。良い試合も悪い試合もあった今季のチェルシー

ターニングポイントとなった(なってしまった)試合を振り返る。。。

第1節  vsバーンリー(H) 2-3●

開幕節は昨季下位に沈んだバーンリー。ペドロもアザールもモーゼスもいない。ついでに言えばマティッチとジエゴンの後継も出来てないけどさすがに勝てるっしょ!相手は昨季アウェーで全く勝点を積み上げられなかったバーンリーだし!スタメンはこちら

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甘かった。

というか誰が開始15分で主将が退場する事態を想定するのか。早々にボガを下げクリステンセン投入も新加入2人を含むバックラインは早々に崩壊。昨季アーセナル戦(0-3)以来の3失点。3バック導入後は最多失点。PSMでは好調だったバチュアイも沈黙。

その後は新加入アルバロ・モラタの交代で息を吹き返したチェルシー。モラタのゴールで流れを変えるもセスクがまさかの退場。(守備下手なのに無理するからだ)次節怪我を抱えながらバカヨコがスクランブル発進することになるが、どうもこの無理がシーズン終盤まで祟った感は否めない。

試合はダビド・ルイスのゴールで1点差に迫るも反撃もここまで。この試合から得られたものは以下

  1. 今季はホームで勝てない
  2. モラタ頼みになる。良くも悪くも。
  3. やけに退場者で溢れるシーズンになる
  4. 基本的にフルメンバーは揃わない
  5. バーンリーが謎の躍進を果たす
  6. 若手には不遇のシーズンになる

スタートダッシュが全てとは言わないけど8割ぐらいはあるでしょ。その他のクラブがしっかり勝点3を獲得(なお引き分けたリバプールとは最終節までCL出場権を争うことに)

CL第2戦  vsアトレティコマドリー   

                                        (A) 1-2◯

YouTubeにあがってるこの試合のハイライトを見ると実況(確か倉敷保雄氏)が「アザールが元気でしたね〜」と言っているようにエース完全復活を印象づける試合に。

スタメンはこちら。新フォメ3-5-2を採用。

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今季のチェルシーベストゲームにも名を連ねそうな敵地での1戦は序盤からアウェーチームが圧倒(ていうか3rdユニかっこよすぎな)

完璧な試合運びから競技を間違えたルイスが軽率なPKを献上。アントワーヌ・グリーズマンが真ん中に突き刺し沸くワンダメトロポリターノ(便器の内側というツイートを見て以来それにしか見えなくなった)

とはいえスタメン発表時にチェルサポに絶望をもたらしたギャリー・ケーヒルがこの日はグリーズマンを完封。敵の決定機逸にも助けられアザール→モラタ弾で同点。

さらに引き分けでも可の状況ながらステータスを「劇的」に全振りしてるバチュアイが一撃。

難敵アトレティコをアウェーで下す。死の組であったグループC最大の敵をELに叩き落としチェルシーを決勝Tに導く分水嶺となった。

ごめんアーセナル

〜次回へ続く〜







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