21-22シーズン チェルシー全選手採点

スポンサーリンク
この記事は約8分で読めます。

はじめに

さて、毎年恒例の採点会です。

昨季はCL決勝まであったので長いシーズンでしたが、今季はなんだか早く感じますね。

試合数は大して変わらずめちゃんこ多かったのですが。

前半戦のキーワードは「稼働率」でしたが、後半戦は「ログインボーナス」で行こうと思います。

本当にいろいろなことがあった今季、全選手評価で締めくくりです!

GK

16 エドゥアール・メンディ 6.5

我らが聖エドゥアールは及第点+αという結果に。

前半戦は見事なセーブを連発し、チームの快進撃に大きく貢献。

ロンドンはケパに託して、アフリカネーションズカップに参戦のため中盤戦は一時離脱。

まさかのPKストップまで会得してタイトルをゲットすると、UAEでのCWCに合流しここでも戴冠。

この勢いをリーグでも!となるはずが、久しぶりのイングランドではなんかフワフワ。

理不尽セーブもやや鳴りを潜め、これまでなぜか助かってきた1日1キックミスという名のログインボーナスもとうとう失点に。

そんなわけで後半戦で微妙に評価を落としてしまったわけではあるが、トータルで見ればそこまで悪くはなかったのでは。

PK戦では同胞のマネとやるときだけめちゃくちゃ気合はいってた。

1 ケパ・アリサバラガ 6.5

PKストッパーとしての地位を確立し、カップ戦を主戦場に躍動。

前述のメンディ不在時にはリーグ戦でも安定したプレーを披露。

今季FA杯、リーグ杯、CWCと3つのカップ戦で決勝にたどり着けたのは彼のおかげ。

特にリーグ杯では2度のPK戦を制するなど、むしろメンディだったら早期敗退していた可能性も大。

ただまあ神様は残酷なもので、リバプールとの決勝ではPKストッパーとして登場するも、1本も止められないまま、最後には自身が外して敗戦。

何をどうすればこんな災厄を背負えるのか。

ケパがPKに強いのは事実で、メンディがPKに弱いのもまた事実なのだけど、実際に交代をするほど差があるか、というのは議論になる。

トゥヘルがケパに役割を与えたかったんじゃないかなあと勝手に思っている。

(The Independentより)分業制。

13 マーカス・ベッティネッリ -

見たい見たいと言われて出番が殆どなかったベッティネッリさん。

見たい

DF

6 チアゴ・シウバ 7.5

「37歳とは」を毎節チェルシーサポーターに問い続けたチアゴ・シウバ御大。

もう年齢とか置いといて、とんでもないハイパフォーマンスだった。

腹痛(後述)のせいで想定より試合数が嵩んだが、それでも最後まで主軸として躍動。

なぜか昨季より出場試合数も増え、ついでにゴール数も増えている。

同世代といえばあのクリスティアーノ・ロナウドであり、彼のパフォーマンスも凄まじかったが、我らが御大もそれに比肩する、いや試合数を考えればそれ以上と言って良い出来だった。

その影響力は攻守ともに甚大で、ゴールカバーから一点もののアシスト、ゲームメイクにセットプレーでの得点までこなす。

WBを狙った美しいサイドチェンジは一見の価値あり。

来季もよろしく、、、と言いたいけど普通にセレソンにも呼ばれそうなので、思いっきりコンディション崩す気がする。

新オーナー最初の仕事は若返り技術への投資かもしれない。

最高峰ではない。チアゴ・シウバはまだ世界最高にいる
DFとして、サッカー選手として、チームの一員として 健在どころではない。 今なお過去最高を更新し続けている

2 アントニオ・リュディガー 7.0

右や中央はともかく、左はほぼ控えがいない状態だった今季DF陣。

それでも3位で終われたのは、リュディガーの躍動があったからこそ。

DFとは思えない爆速でのドリブルは、試合の流れと相手の混乱を呼び寄せるログインボーナスその2。

結構な高確率で枠に行くロングショットは無事にチャロバーに受け継がれた模様。

定期的な奇行含め、文字通り躍って動いて愛されたリュディガーだったが、今季での退団は既に確定。

交渉中は若干浮ついていたようにも見えたが、それでも最後まで戦った姿はプロの鑑。

新天地と目されるレアル・マドリードでも頑張ってほしい。

ただあんまり変な走り方はしないように。あそこはなんかそういうのダメな気がする。

リュディガーがチェルシーへ惜別のエッセイ&「心を込めて特別なものにしたい」(超WORLDサッカー!) - Yahoo!ニュース
ドイツ代表DFアントニオ・リュディガー(29)が20日、チェルシーへ別れを告げるエッセイを綴った。 4月末にトーマス・トゥヘル監督から意向が伝えられ、事実上の退団発表となったリュディガー。本人もそ

4 アンドレアス・クリステンセン 4.5

バルセロナ移籍が決定的なデンマーク代表。

御大稼働率上昇問題の原因でもある。

チアゴ・シウバに2年くらい頑張ってもらって、その間に天仙とかが主軸になればいいよね、という目論見は瓦解したわけである。

まあ契約延長で揉める選手ってのはどのクラブもいるわけだけれど、腹痛とか言って当日欠勤するのはいかがなものか。

練習からサボっていたコウチーニョとかデンベレのほうがまだマシである。

というか御大はスクランブル発進であのパフォーマンスだったのか。

なんだか消化不良の終わり方で、こちらとしても胃が痛い。

14 トレヴォ・チャロバー 7.0

毎年一人づつくらい脚光を浴びるチェルシーの若手組。

誰も定着しなかったあの頃が懐かしい。

今季の抜擢枠はトレヴォ・チャロバーがゲット。

開幕戦で鮮烈なデビューを果たすと、右CBとして主将を差し置いての出場も増加。

ただまあ序盤の高評価から一旦停滞したり、弱点が見えてきたりみたいなのもまたここ最近の若手のルート。

1シーズンは身体が持たなかったり、1vs1での危うさが露呈したりの後半戦に。

ただその点を差し引いてもデビューシーズンとしては素晴らしい出来だったことは間違いないだろう。

リュディガーミドルも会得したので更に加点。

なんだか将来が不安なDF陣では唯一の希望。

31 マラング・サール 4.5

行けるかな、と思ったらやっぱりダメでした。

まあそうだよね、レンタルできなかった組だもんね。

怪我人急増で出番が回ってきたものの、わかりやすく穴になってしまった。

残念ながらプレミアで戦うには、ビックリするほど足りているものがなかった。

結局何ができるのかわからないままシーズンエンド。

中途半端に見せてしまったおかげで、引取先がなくなるんじゃないか疑惑のほうが強い。

28 セサル・アスピリクエタ 5.0

とうとうクエタ神にこの点数をつける年が来ちゃったなあ。

ベンチを温めた前半とは打って変わって、後半戦はなんかみんないなくなってしまったので出番が増加。

どこでもこなすポリバレント性や、頼れるリーダーシップはさすがだったし、オーナー問題で揺れるチームをまとめたのは彼の功績でもある。

ただやっぱり寄る年波には、という印象のほうが強くなってしまった。

もともと的確な判断力や積み重ねた基礎スキルで戦うファイターだが、今季はそれにテクニックと身体が追いついていかないシーンが目立った。

衰えってこういう事を言うんだろうか。

そんなクエタ神は今季CWCを得て名実ともにすべてを手に入れた主将に。

移籍してきて10年。

サイクルの終わりってこういう事を言うんだろうか。

24 リース・ジェームズ 7.0

ユース上がりの重戦車は今季のキーマンとなり、チェルシーの主軸に。

ウォーカーにTAA、ついでにA1Bやらトリッピアー、さらにランプティやリブラメント、二代目ウォーカーが控えるイングランドの右SB(だけ)充実っぷりはしばしば話題になるが、総合力で言えばRJ。

早くて強くてデカい。

おまけにクロスもシュートもドリブルもうまい。

運動量と守備力は偉大なる主将から学び、今では安定感抜群。

競り合った際には大体相手が吹っ飛ぶ。

屈強なプレミアリーグの猛者を軽く弾き飛ばす姿は、交通事故とも称される。

これもまたログインボーナスだろうか。

今季はさらにその存在感を高める飛躍のシーズンとなり、逆にチェルシーが調子を落としているときはだいたいRJがいないか不調のどっちかであった。

3人くらいいたらもっと楽になるので、新オーナーにはクローン技術への投資にも期待したい。

(Evening Standardより)胸トラが異常にうまい

21 ベン・チルウェル 6.0

チェルシーの序盤の好調を支えた一人。

というわけでいなくなったあたりから一気にチームは崩れてしまった。

開幕直後はベンチが多かったが、いざ出ると鬱憤を晴らすかのごとく、3戦連発を含む好調ぶりを披露。

即座にスタメンを奪還した。

同じく攻撃力抜群のジェームズと組むWBコンビに我々は夢と希望を乗せたが、CLで今季絶望クラスの大怪我。

その後の左サイドは、アロンソ、サール、サウール、ついでにブラジルからケネディを呼んだりと最後まで安定を欠いた。

今季最終盤でチームには戻ってきたようだが、どこまで「戻っている」かは未知数なので、見守っていきましょう。

3 マルコス・アロンソ 6.5

毎年毎年、一番この人の評価に時間がかかっている気がする。

だってもう何がなんだかよくわからないんだもの。

超絶シュートを決めてみたり、大戦犯になってみたり。

敵陣エリア内でポストプレーしてたり、自陣エリア内でぶっちぎられていたり。

この人もまた、「WBとは」という問いを常に投げかけてくる。

哲学的WBである。

今季はスタメン→復帰→低パフォーマンス→復帰→そこそこ高パフォーマンスという荒波のシーズン。

まあチルウェル離脱以降は実質一人でやるしかなかったことを考えると、まあ合格の出来だったのではないでしょうか。

なおこの人にもバルセロナの噂。

行くならレバンドフスキを差し置いて得点王を取ってほしい。

23 ケネディ -

チルウェルの長期離脱が確定して迎えた今冬の移籍市場。

エメルソンのローンバック、ディーニュの獲得などの中から、選ばれたのはケネディでした。

フラメンゴから呼び戻されたは良いものの、結局出場はFA杯とリーグ最終節の消化試合のみ。

最終節ではアシストをマークするなど、「あれ?ワンチャンある?」と思っていたが、50分過ぎに足をつってシーズンを終えた。

コメント

タイトルとURLをコピーしました