※本ブログは2018年12月24日にはてなブログに投稿されたものです
こんにちは。クリスマスイブでも休まず運営している当ブログになります。悲しくなんてないですよ(涙)。実はレスター戦のブログ書こうかなーと思っていたのですが、後半からしか見れなかった&まさかの敗戦ということで次回に持ち越しです。。。
次節は昨季1-4でフルボッコにされたワトフォードじゃないですか(震え声)
さてというわけで今日はお馴染み企画の第3弾です。(前記事はカテゴリー→雑談→ウイイレで見てください)
だんだん定着してきた本シリーズも3回目。今回は質問箱に寄せられていたご要望をもとにダビド・ルイスが満を持しての登場です。

私の端末だとレベルマックスです。えへへへ。
ウイイレ2019数値
※数値はレベル30
・オフェンスセンス 64
・ボールコントロール 78
・ドリブル 66
・グラウンダーパス 77
・フライパス 77
・決定力 65
・プレースキック 76
・カーブ 70
・ヘディング 81
・ディフェンスセンス 78
・ボール奪取 82
・キック力 80
・スピード 74
・瞬発力 71
・ボディコントロール 61
・フィジカルコンタクト 81
・ジャンプ 81
・GKセンス 40
・キャッチング 40
・クリアリング 40
・コラプシング 40
・ディフレクティング 40
・スタミナ 76
・逆足頻度 3
・逆足精度 3
・コンディション安定度 6
・ケガ耐性 2
・総合値 80
スキル:ヘッダー、無回転シュート、ライジングシュート、アクロバティックシュート、バックスピンロブ、低弾道ロブ、ロングスロー、アクロバティッククリア、闘争心
プレースタイル:オーバーラップ
評価
試合中もゲーム上でも異様な見やすさを誇る我らがDFリーダーのダビド・ルイス。アフロヘア―は常に健在ですが、雨の日は後ろでひとまとめにしているオプションとかあったら嬉しいですね。
さて評価ですが前作より数値がダウンしています。というのも昨季は膝の負傷やアントニオ・コンテ元チェルシー監督との確執も伝えられ出場機会が限られていたからでしょう。さすがにベンチの選手を高く評価するのは無理でしょう。
とはいえ今季の復活に合わせ使いだす人も多いのでは。やはり特筆すべきはその攻撃力。「グラウンダーパス」、「フライパス」の数値はともに70後半で攻撃の組み立て、長短のパスを使い分けられる姿は現実でもゲームでも同じようですね。また「キック力」が80、逆足精度・頻度共に高水準で後ろからあらゆるポイントに配球できるのはしっかり反映されていますね。
さらに目を引くのは圧倒的なスキル量でしょう。先述した高精度パスをさらに強力にする「バックスピンロブ」、「低弾道ロブ」は魅力ですね。おまけに自身も上がる「オーバーラップ」は試合中よく見ますね。(点が欲しいだけではない)
そしてW杯でも沈めた「無回転シュート」をはじめ、強敵マンチェスターシティを破った「ヘッダー」などシュート系スキルがここまで充実しているCBは現実でもゲームでも稀と言っていいでしょう。
また強敵に強い本人のパーソナリティは「闘争心」に表れているという見方もできますね。
ただ攻撃力に関しては申し分ないのですが、CBとしての守備力はやや過小評価されているかと。昨季の足の負傷を換算されてか「スピード」、「瞬発力」はやや高い程度に留まっていますが、現実のCBの中ではかなり早い部類に入ると思われます。
また既に高水準ではあるものの、「フライパス」はもう少し上がってもいいでしょう。一方で「グラウンダーパス」はそこまで縦に鋭くつけるイメージはないですね。
またこれはウイイレの仕様上仕方ないのですが「集中力」という項目があれば間違いなく下から数えた方が早い数値になるはずです。今だと「コンディション安定度」がその枠なんですかね?少なくとも「メンタル安定度」は1か2でしょう。難しいですが「いい時は最高のCBだが、たまーに集中がブッチする」という性能もぜひ反映してほしいですね。
最後に
いかがだったでしょうか。ルイスは非常にムラのある選手なのでゲームだと難しいかもしれません。ただそれは人間味があるということでもあり、新戦力とすぐ仲良くなったり、ファンとの交流を大事にしたり、「ピッチ外の貢献」という項目があれば90くらいつけたい選手ですね。
31とベテランの枠に数えられるようになってきましたが、今後も長くチェルシーに関わってほしい選手ですね。
それとこのシリーズも長くやっていきたいですね。リクエストお待ちしています。
それではメリークリスマス。
~おしまい~
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